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何もつけないスキンケア
何もつけない 何もつけない
何もつけないというスキンケア方法があります。 何もしないのに、スキンケアっていうのも変かもしれないが、肌に余計なものを触れさせない、界面活性剤を絶つと考えです。
具体的には、
  1. 乳液、美容液、クリームなどしっとりするものを使わない。
  2. ファンデーションは界面活性剤、シリコンが入っていないパウダータイプを使う。
  3. 日常生活では日焼け止めを使用しない。
  4. ファンデーションはお湯と手ぬぐいのみで落とす。メイクをしていないときはお湯のみで洗う。
  5. シャンプー・リンスの使用をせず、お湯洗髪や小麦粉シャンプーをする。
  6. 身体にボディソープや石けんを使わない。
  7. 石けんや重曹などのアルカリ剤や柔軟剤、蛍光増白剤の入った洗剤での洗濯をしない。
  8. クリーニングに出した衣類や、除菌・消臭スプレーをしたものは直接お肌に触れないようにする。
水で洗う
これを見ると悩みました。 本当によいのか、悪いのか?
世間の常識とされているスキンケアとは離れています。 保湿は大事、保湿しないとお肌が老化するよ。 日焼け止めは毎日しっかりしないと、お肌シミだらけよ。 メイクはしっかり落とさなきゃ、髪も体も洗剤を使ってきれいきれい... 他の人と違うことをするというのは、なかなか...勇気がいります。
日焼け止め、パウダーファンデーション 日焼け止め、パウダーファンデーション
毎日、日焼け止めを付けていました。 石けんで落とせる肌に負担の少ないと思われる日焼け止めクリーム。 これで紫外線も防げて、お肌も調子よく...と思っていましたが、洗顔後や入浴後に肌が赤みを帯びるようになりました。 とある本によるとこれは、落ちこぼれ肌になったということらしい。 これを続けていくと、慢性的に赤みを帯びてくるようになるとのこと...どうしよう?
日常では使わないことにしました。(2009年春) 日焼け止めクリームなしで、ミネラルファンデーションをつけて、帽子とサングラスで出かけるようになりました。 とはいえ、紫外線は恐ろしいなぁ。 日焼けして、どーんとシミが増えたらどうしようと思っていました。 しかし、1度目の夏を超え、2度目の夏も超えようとしていますが、思ったようなことは起きませんでした。
3.「日常生活では日焼け止めを使用しない」 はできました。
2.「ファンデーションは界面活性剤、シリコンが入っていないパウダータイプを使う」 もミネラルファンデーションなのでできました。
お湯洗髪、小麦粉シャンプー お湯洗髪、小麦粉シャンプー
湯シャンという言葉を知りました。 お湯だけで髪、頭皮を洗うことを湯シャンという。
湯シャンやってみましたが、あっという間に挫折です。 ベタベタです、カユイです、ついでにニオイます... 続ける勇気、小麦粉シャンプーに挑戦する気力もわきませんでした...
とはいえ、石けんシャンプーも限界でしたので、ハーブシャンプーをするようになりました。(2009年春) 天然のサポニン(界面活性剤)を含むシカカイを使う洗髪です。
天然とはいえ界面活性剤を含んでいるので、ちょっとルール違反。 続けていると次第に使用量が減ってきました。 もしかしたら、徐々に湯シャンに近づく?! なんて都合の良いことを思ったり... でも、今までの経験から、がんばりすぎると良くないとで、とりあえず今のところはこれで良し!?
5.「シャンプー・リンスの使用をせず、お湯洗髪や小麦粉シャンプーをする」 は無理。今のところ...
石けんを使わない 石けんを使わない、しっとりするものを使わない
乳液、美容液、クリームなどしっとりするものを使わない...、何もつけないを実行する前から、使っていない。 手製の石けんで洗って、化粧水をつけるくらいだったから。 化粧水を止めてみた。 これも大丈夫、問題なし。 化粧水もなくてもいける。
次は、石けん(2009年春) これも楽勝......と思ったら、間違いだった。 石けんを使わなかったら、お肌しっとり(べっとり?)になると思っていた。 でも、現実は違った。 肌、バリバリ。 乾燥している!? なぜだ、石けん使ってないのに!!??
考えてみた。 使っていた手作り石けんは、油を90%鹸化し、10%はそのまま残したもの。 どうやら、その残した10%が肌を覆っていたらしい... 石けんで洗っただけでいける健康な肌と思っていたのは勘違いで、いつも油を塗って保湿していたらしい。 その後しばらくは、手足、粉ふきました。 数週間後には治まりましたが、驚きました。 手足が粉をふく一方で、背中がベタベタという変な状況にもなりました。 でもこちらも数週間後には治まりました。 背中の皮脂の分泌が減ったのかな? そして、手足は増えた? ええぇ??
それとも、乾燥して粉をふいたと思っていたのは、余分な角質? 今まで石けんが落としていた角質が残されて、乾燥して粉をふいたかのように見えただけ??
1.「乳液、美容液、クリームなどしっとりするものを使わない」 はできました。
6.「身体にボディソープや石けんを使わない」 はできました。しかし、予想と違うことが起きて驚いた。
洗顔 洗顔
これが本命。 いや、お湯のみの洗顔と洗髪が本命なんだけど、すでに洗髪は挫折してる...でも、とりあえず、それは置いておいて。
まずは、化粧水をやめて、その後、石けんを止めた(2009年春) 意外にもつっぱりました。 しかし、それを過ぎると、困ったことに顔が黒ずんできた。 原因は...いままで石けんで落としていた角質が残っている? それとも水分が足りず、黒ずんで見える? どちらにしろ見た目がよろしくない。 どうしよう、これは戻るべきか進むべきかと悩みながら、ずるずると続けて、... 今度は、ニキビができました。 Uゾーンではなく、Tゾーン、おでこにできました。 油っぽくなったようです。 この年になっておでこにできるとは、笑えないけれど、笑える。 やはりTゾーンは皮脂過剰ででき、Uゾーンは皮脂不足・水分不足でできるもんなんだなぁと実感。 これらは、時間が解決しました。 顔色が白くなり、ニキビもめったにできなくなりました。皮もむけた...
山を越えたと思っていたら、今度は毛穴。 いままでに見たことがないくらい大きな角栓がたくさん出現。 一般的に常識といわれる説でいえば、これは保湿不足よなぁ... また悩む、戻るか進むか? このスキンケアでは、手ぬぐいでやさしく洗うが答え。 でもなぁ、手ぬぐいだけではなぁ... 悩みつつまたもずるずると続けた。 2年経った。 相変わらず、角栓はあるが、以前とは比べものにならないくらい小さくなった。 効果あり...です。
4.「ファンデーションはお湯と手ぬぐいのみで落とす。メイクをしていないときはお湯のみで洗う」 はできました。
何もつけないをやってみて 何もつけないをやってみて
え〜と、湯シャンは未だに無理です(2010年夏) あと、メイクってほどのメイクもしないのですが、ミネラルファンデーションはつけるので、その前にフラワーウォーターとオイルをちょっとつけます。 オイルは、あまりよろしくないよですが、粉をつけるので...。 この2点以外は、一応ルール通りかな。 あぁ、もう一つ、顔や体の洗浄に時々クレイ(ガスール)を使います。

で、結果ですが...
潤い不足でできるニキビが減りました。 めったに出ません。 あとは、化粧水などの保湿剤が不要になった。 という、ちょっと寂しい結果です。 ニキビは時にできるが悩むほどではなかったし、乾燥して保湿が!というほどでもなかったので。 めだったトラブルはおきないが、シミが消えるなんてこともありません。 いやー、消えてほしかった。 これが一番の望み。 やっぱり高望み? こんなもんでしょうかね。 いやトラブルがおきないだけでも良しかな。
大変長い道のりですので、特におすすめとはいいませんが、世の中こんなスキンケアも存在します。 肌にいろいろ塗るだけがスキンケアではありません。 一度、塗るを始めた人には難しいところもありますが、何もつけないという選択肢もあります。
その後、湯シャンには何度も挑戦しましたが、完敗。
しかし2014年7月から、お湯とクエン酸で髪を洗う クエン酸シャンプーに挑戦中です。
お湯だけでの時はあっという間に敗北していましたが、クエン酸を少し使うだけで全く違います。